早朝ウォーキングには注意を

    早朝のウォーキング、ジョギングには注意が必要という話がありましたので、ご紹介します。
    こういう意見は、以前からかなり聞かれる意見ですが、やはり気を付けないといけないようです。

    NHKラジオの朝5時半すぎに健康ライフという番組があり、今週は「健康ちょっといい話~循環器専門医からのメッセージ」とタイトルで、杏林大学の石川名誉教授が話をしています。

    石川教授は心臓など循環器系の名医として知られ、著書も多数あります。

    番組の中で、石川教授は早朝のウォーキングやジョギングについて、こんなお話をされました。

    人間の自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、昼間活動しているときは交感神経により、呼吸や循環器系が活発に働いています。逆に、夜眠るときは、それらを休めるように副交感神経がコントロールしています。

    朝がきて、起き出すときには、副交感神経から交感神経へ切換えが行われますが、交感神経が十分働くまでには時間がかかるので、早朝に起きてすぐに、ウォーキングやジョギングなどの運動ををすることは、医学的に大変リスクがあるので、避けたほうがいいとのことです。
    実際に、早朝の運動中の事故はかなりあるようです。

    お勧めの時間帯は午後1時~3時くらいとのことです。

    早朝ウォーキングやジョギングを習慣にしている人は多いと思います。
    気候の良いときなどは気分も良くなり、精神的な効用もあるでしょうが、石川教授のいうようなリスクもあるとのことですので、十分気をつけましょう。

    スポルディングのウォーキングシューズ

    ウォーキング愛好者にとって、ウォーキングシューズは大切なグッズですが、今回はスポルディングのウォーキングシューズをご紹介します。

    スポルディング(Spolding)はアメリカのスポーツ用品メーカーです。創業は1876年と古く、創業者であるスポルディング氏自身はメジャーリーグで投手として活躍していたのですが、メジャーの公式球の第一号と認定されました。

    その後ゴルフボール、バスケットボール、アメリカンフットボールなどのボールの製造を中心に、地位を確立していきました。現在でもバスケットやアメリカンふとボールでトップブランドとなっています。

    さらに、ボール以外のスポーツ用品やスポーツウエアも開発するようになり、ゴルフクラブ、スポーツシューズなどでもそのブランドが認められています。

    さてスポルディングのシューズは、実は日本のアキレス㈱との共同開発で製造販売しています。アキレス㈱は老舗の運動靴メーカーで、最近では特に児童用の「瞬足」が大ヒットしています。共同開発したものを、スポルディング・ブランドとして、両社のチャンネルで販売しています。

    スポルディング・ジャパンのホームページはこちらからご覧になれます。

    アキレスのウェブショップはこちらからご覧になれますので、参考にしてください。

    スポルディングのウォーキング・シューズ(ランニング、ジョギングを含みます)には三つラインがあります。


    【クロスウォーカー】は、長時間のウォーキングにも疲れにくく、快適に楽しめるように設計された高機能シューズという位置づけです。天然皮革、人工皮革も使った、やや高級感のあるウォーキング・シューズです。価格は9千~1万円くらいです。



    【スリムトレーナー】には、三つのタイプがありますが、日頃運動不足気味の人が気軽にウォーキングをし、効率的に筋肉を使うように、設計されています。価格4~6千円です。


    【ドライテック】は、サイドから中底までメッシュの一体構造などにより、中の湿気を排出しやすく、履きやすいといわれます。日常的なウォーキング向けです。価格は3~4千円です。

    ナイキのウォーキングシューズ

    ウォーキングシューズは、日ごろ健康ウォーキングを実行するひとたちにとって大変重要なアイテムです。多数のメーカーがありますが、今回はナイキを取り上げてみます。

    ご存知のようにナイキ(NIKE)は1968年」創立のアメリカのスポーツ用品のメーカーで、世界を代表するブランドです。しかし、意外なことに、初期には日本のアシックス(当時はオニツカタイガー)の運動靴を輸入販売も行っていました。

    その後は自前のブランドを展開し、シューズのほかにもさまざまなアイテムを送り出し、人気を呼んでいます。

    なお、ナイキはギリシャ神話の勝利の女神ニーケ(NIKE)に由来するといわれますが、当初は日本で造られた靴のブランド名で、後に社名となりました。

    ナイキの本拠地はアメリカ、オレゴン州にあり、日本にはナイキ・ジャパンがあります。

    運動用のシューズはナイキの主力で、実に多数のアイテムがありますが、ランニング、ジョギング、ウォーキングなどのシューズは大雑把にいえば、まとめてランニングシューズと呼ばれています。

    その中で、フリーシューズ、トレーニングシューズと呼ぶアイテムがあり、それらがウォーキングなどに適しているといわれます。
    なお、ネットショップなどでは、ウォーキングシューズとしても表示されていますので、念の為。

    ナイキのシューズを自分で調べる場合には、ナイキのホームページをご覧になることをお勧めします。ナイキ・ジャパンはこちらから、
    アメリカ本社はこちらからご覧になれますが、全般を見るにはアメリカ本社のほうが分かりやすいかもしれません。トップから「FOOTWEAR」で検索すると表示されます。

    なお、ナイキのシューズではカスタマイズとして、いわばセミオーダーのサービスがあります。ナイキではNike IDと呼んでいて取扱店も限定されますが、興味のある人は、調べてみてください。

    ウォーキングシューズに適した例を少し挙げてみます。


    これはマルチトレーニングモデルとして開発されたもので、初心者から幅広く利用できます。クッション、軽量、着地感、耐久性に優れているといわれます。




    これもマルチトレーニングモデルで、伝統のエアー技術を引き継いで、リニューアルした定番といわれるものです。




    マルチトレーニングシューズの一つで、足や体全体の筋肉を活性化するのに有効といわれます。日常の幅広いスポーツ活動に利用できます。

    おすすめウォーキングコース(東京都-23区)

    ウォーキングの愛好者は、日常的に家や職場の近くでウォーキングしていることと思います。近くに公園などがあればベストですが、住宅地や市街地を歩くことも多いことでしょう。週末などに環境を変えてウォーキングを楽しむのも、大変良いことと思います。ウォーキング・グッズも用意して楽しんでください。

    そんなときの参考にある程度整備されたウォーキングコースをご案内します。といっても、膨大になりますので、そういうもののサイト(公共機関のおすすめが主体です)をご紹介します。
    なお、東京には皇居外周、神宮外苑、代々木公園などウォーキングにも適した大規模なスポットがありますが、記載は割愛しています。


    以下は主として区役所のおすすめコースです。


    江戸川区のウォーキングコース
    江戸川区では5コース(小松川・平井、中央、東部、葛西、小岩・鹿骨)をおすすめとして整備して、います。江戸川ウォーキングコース案内からご覧ください。距離や施設概要が表示されます。


    目黒区のウォーキングコース
    駒場、中目黒など10数コースがおすすめとして、案内されています。地図と距離が掲載されています。

    練馬区のウォーキングコース
    練馬区はランニングコースとして4コース(石神井、平成みあい橋、北町すずしろ、大泉さくら)が整備され、距離や施設が表示されています。

    杉並区のウォーキングコース
    杉並区では善福寺公園や善福寺川沿いにウォーキングやジョギング用のコースがあり、距離の表示など整備されています。
    また、上井草や下高井戸の運動場もコースとして利用できます。こちらをご覧ください。

    板橋区のウォーキングコース 
    板橋区では市街地ですが、6コースをウォーキングに適しているとして、ウォーキングの時間や歩数などを表示しています。担当者の手作りのマップです。

    その他の区にもいろいろありますが、区役所のホームページで、ウォーキングコース、ジョギングコース、ランニングコースなどで検索できます。

    ウォーキングと水分補給

    健康作りのためのウォーキングをする人にとって、水分補給はとても大切なことですね。昔はあまりいわれませんでしたが、適切な水分補給は、脱水症状を防止し、特に夏場では熱中症を防ぐために、必須の要素です。

    運動する場合の水分補給の基本は、30分以上継続する場合には、運動の前後に水分を補給するのがよいといわれます。もちろん、気温などの条件によっても調節することも必要です。発汗が多い場合は、塩分も必要ですし、長時間運動を継続する場合は、糖分の補給も必要となります。その点では、スポーツドリンクは十分ですね。

    飲み方としては、一度に大量に飲むのではなく、少しずつ分けて飲むのがベターです。なお、必要な水分の量は、運動により失われた水分、つまり運動前後の体重の差が目安です。

    短時間のウォーキングであれば、飲み物を携帯することもないかと思われますが、30分以上も歩かれる場合には、何か水分を用意する必要があります。

    ペットボトル入りのものや、水筒を用意することになりますが、当然、携行するのに便利なホルダーも用意し、腰やリュックに下げて、両手をフリーにしておくことが望ましいでしょう。

    また、キャップを片手で開けられるものや、飲み口もチューブで簡単に飲める方式のものが販売されていますので、便利でしょう。とはいっても、ウォーキングは、ランニングなどとは違って、動作は比較的自由がききますので、あまりこだわることもないかもしれません。

    いずれにしても、健康でウォーキングを続けるためには、水分補給を忘れないようにしましょう。

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